インデックス
日暮里ゼミナールの記念すべき第1回目のゲストとして、株式会社ピカピカの代表取締役社長である入江慎也氏にお越しいただきました。 1997年にお笑いコンビ・カラテカを結成後、2015年にはタレントやアスリートのセカンドキャリア支援を事業する株式会社イリエコネクションをスタート。2019年に芸能界を離れ、現在は「株式会社ピカピカ」を設立し、入江氏本人もセカンドキャリアを邁進されています。
第4回目となる今回は『株式会社zengo』の代表取締役社長である松葉 重樹氏を訪ね、松葉氏の頭の中にある「工場」での経営プロセスや考え方を見学させていただきました。 『株式会社zengo』はM&Aアドバイザリーをメインとした会社です。
前回のビジネス工場見学に引き続き第3回目となる今回は、『株式会社パルス』の代表取締役社長である太藤一平氏を訪ね、太藤氏の頭の中にある「工場」での経営プロセスや考え方を見学させていただきました。
前回に引き続き、パーソルキャリア株式会社(旧インテリジェンス)の創業者のお一人であり、現在は『株式会社ワークスエンターテイメント』の代表取締役社長である前田徹也氏の頭の中にある「工場」での経営プロセスや考え方を見学させていただきました。
今回はパーソルキャリア株式会社(旧インテリジェンス)の創業者の一人であり、現在は『株式会社ワークスエンターテイメント』の代表取締役社長である前田徹也氏を訪ね、前田氏の頭の中にある「工場」での経営プロセスや考え方を見学させていただきました。
記念すべき第一回となる今回は、本メディアを運営する『経営のための創造社』代表のふたむら康太氏にインタビューを敢行しました。 『経営のための創造社』はデザインやクリエイティブ力をベースに経営課題を解決する新しいかたちの企業です。
中小企業に対し、株式会社SASIとデザイン経営の専門家がハンズオンでのデザイン経営導入支援を行う「デザ経」。専門家と経営者等がチームで、アイデンティティ・ビジョンに基づいたコンセプト策定・プロトタイピングを行いました。
Youtube creatorのルーツやバックグラウンドを紐解くドキュメンタリー、YouTube Original「Creator Spotlight ヴァンゆん」のプロデュースをKNOTの中西監督とともに行いました。
M&Aアドバイザリー、人材コンサルティングの株式会社zengoのコーポレートサイト立ち上げを行いました。事業者に寄り添い、経営を次につなげるM&Aというコンセプトで全体を構成しています。
『経営のための創造社』がドキュメンタリー風企業説明動画を作成しました。その予告編(風)です。中小企業の考え方や軸となるミッション、ビジョン、バリュー、パーパスや仕事のプロセスを伝えるのに最適な方法です。
電気圧力鍋が「おうちシェフ」としてリニューアルデビュー。それに伴い、販促として同梱するレシピ本の制作と店頭POPを作成しました。ていねいな暮らしに憧れている層のライフスタイルに沿った料理写真を追求しています。
老舗和菓子メーカーのブランド改革の集大成として、自社ホームページのリニューアルを行いました。新商品開発やパッケージの刷新を通して掴んだ手応えをデジタルを使い広報していく活動です。
ブランド力の向上と購買促進をハイブリッドに実現できるウェブサイトとして、お客様へ憧れのライフスタイル提案ができるイメージ写真と、欲しくなるストーリーが反映された製品ページを中心とした設計に。
見積もりにはそれぞれの会社の持つバックボーンが反映されていることを、まずは理解してもらいたいと考えています。安ければいいわけではありませんし、理由もなく高いというのも問題です。
まずはヒアリングを徹底的にします。それを元に分析をし、初回提案をするわけですが、すぐに具体的な内容を提示することはありません。なぜならこのタイミングではそもそもできませんから。
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