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「雇用関係では繋がらない」。メンバーが明かすチームの実態と日常 後編|ケイソウシャのコンテンツNO.4

2024.01.30

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前編に引き続き、社員を雇用せず、代表のふたむら康太とフリーランスのみで構成されている独自の組織形態である合同会社経営のための創造社(以下:ケイソウシャ)のメンバーが、どのようにコミュニケーションを取り、お互いをどのように評価し合っているのか。その舞台裏に迫る対談をお届けしようと思う。この記事は、メンバーたちが自らの言葉で語ることで、ケイソウシャが提案する新しいチームの在り方や条件に迫っていく企画である。

対談メンバー

ふたむら康太

1978年生まれ。愛知県出身。2002年 株式会社サイバーエージェントに入社。自社メディア部門に勤務し、構築と運用に携わることで収益化の難しさを知る。退社後に独立。大手から中小企業まで様々なブランディングやマーケティング業務を10年間務め、デザインのみならず営業・経営といった網羅的なスキルを身につけていく。2『経営のための創造社』を設立後は、企業のマーケティングやブランド戦略構築・運用のインハウス化を支援。更には戦略に基づいた施策設計と実行に必要なパートナー選定を担い、いわば企業のCCO代理としてチーム編成や監督までをも行う。

山本 康隆

TOMORROWLANDに在籍し、販売スタッフ、バイイング及びオリジナル製品の企画、生産業務を担当する。また社内ブランドの立ち上げ、海外ブランドの卸業務におけるブランドマネージャーも兼任。退社後、主代理店が伊藤忠に変更時のAMERICAN RAG CIEにてリブランディング、バイイングを担当する。その後、独立しレザーバックブランドの立ち上げや世界最高峰クオリティのカシミヤブランドのリブランディングに参画。商品MD、デザインディレクション、web構築、セールスまでブランド管理全般を行い、ESTNATION、CIBONEなど有力セレクトショップや百貨店等で取り扱いをスタートさせ、繊研新聞やFASHION PRESSなどメディア掲載も実現しPRにも貢献する。2022年法人化し老舗化粧品メーカーのブランドプロデューなど多くのブランドを成功させるためのサポート全般にドライブをかける。

いそっち

事業戦略策定、戦略に基づく戦術(マーケティング、コンセプト、コンテンツ)の企画を生業としている。 以前はアドテク業界でトレーダー、HR業界でアナリストを務める。座右の銘は「1%くらいが好きになってくれれば良い」。好きな食べ物TOP3はいちご大福、柿の種チョコ、サーティーワンのポッピングシャワー。Xアカウント「ふたむら、曰く@observefutamura(https://twitter.com/observefutamura)」の運用者。お仕事のご相談はお気軽にDMまで!

黒岩百香

大学卒業後、専門学校の運営や子ども向け事業の立ち上げ他、映画の製作/宣伝/配給等を経験。クリエイターのサポート・教育を軸に、映像、ファッション、音楽、デザインなど、色んな分野に関わってきたことが自分の財産。愛猫ふわこのことが何よりも大切。夢はねこ雑貨のお店をやること。

二村あみ

2019年にフリーライターとして活動を開始。現在はwebライティングをはじめ、コピーライティング(サービス・プロダクト・広告・Webサイトなど)やシナリオ・脚本制作(ゲーム・イベント・PR動画など)を行なっている。小説や詩、エッセイや写真などの表現活動にも取り組み中。三度の飯より珈琲が好き。ボルダリングにハマり中なので、週に3日くらい壁に張り付いている。

ケイソウシャの管理人ー「黒岩ももか」についてー

ふたむら ももちゃんは、この仕事ってどういう気持ちで向き合ってるの?

黒岩百香 この仕事ってどれですか(笑)

ふたむら 関わってる仕事がいっぱいあるね(笑)一番ルーティンっぽくなってるのはレンタルスタジオの運営だけど。

黒岩百香 それこそ一番やる気があるのは、レンタルスタジオの運営だと思います。

ふたむら そうなの?

黒岩百香 唯一向こうから来るものじゃないですか。今、自分が抱えてるものってほとんど自分発信のものばかりなので、そう考えるとレンタルスタジオの運営は求められるっていう点でやりがいはあります。

二村あみ 黒岩さんがいなくなったら結構大変ですよね。

黒岩百香 そうそうそう。そうやって思うから、めっちゃやる。一人で全部やってるって思える理由があるから。

ふたむら 重要度が高いって思えるから?

黒岩百香 だって私がスタジオに行くの忘れたら10万円くらいの損失じゃないですか(笑)だから責任が重いなと思って。後、予約の電話もこちらが出なかったら相手は「じゃあいいや」ってなるし。請求書も送るのを忘れたら支払われないので、やってることは作業に近いんですけど楽しいです。

ふたむら それって、めちゃくちゃ信用度高くないと任せられないよね。

いそっち 今の理由を聞くと、何でも任せたくなりますよね。

一同 (笑)

いそっち だって変なことしなさそうじゃないですか。

黒岩百香 変なことしないですね。

ふたむら 絶対しなさそう。ももちゃんのこと、すごい信用できるもんね。

黒岩百香 でも多分、忘れたりしなければ誰でもできることじゃないですか。

ふたむら いや、できないよ。

黒岩百香 ただメールを返すだけとか。でも、それが結構好きなのかもしれないです。そこに工夫ができるかとか。

いそっち それ才能ですよ。

山本康隆 ももちゃんのチャットとかを見ると、結構気づきが細かいよね。多分、人によってはスルーしちゃうところでもちゃんとコメントしてたり、人よりも感度が高いから気づく範囲も広いのかもしれない。

二村あみ すごい細かいことですけど、全体会とかコワーキング会の呼びかけのメール文とか、黒岩さんの文章ってすごい気持ちいいなって思いました。最近コンテンツ制作で皆さんにメールをお送りするようになったので余計そう思うようになりましたけど、黒岩さんは「忙しい相手の負担をどうやったら最小限に抑えてあげられるか?」っていう配慮が文章に溢れてるんですよね。だから文章を見て、コピペして編集してます(笑)

黒岩百香 それはでも経験かもしれないです(笑)そういうのをやる仕事が多かったから、めっちゃ注意されつつ直してきたので。返信が来る書き方とか、締め切りは絶対に書くとか、学生300人に対して説明会のメールを送った時に「申し込みがないのはお前のせいだ」って言われた経験もあって、今みたいになりました。

ふたむら ももちゃんは、整理するのがめちゃくちゃ上手だよね。あみちゃんは抽象的なことを具体的にする整理だけど、ももちゃんの場合散らかってるやつをブロックでまとめていく整理で、結構すごく助かってる。

山本康隆 普段の動き見ても、テキパキしてるもん。

黒岩百香 本当はぼーっとしちゃうから、気をつけてたらこうなっちゃったんですよ。

いそっち 何かプロジェクトが始まった時とかも、気がついたら黒岩さんが運用シート作ってるんですよね。

黒岩百香 それはなんか全体の流れ的に「誰が作るんだろう」って考えた時に、「自分かな」と思ってやるみたいな感じですね。

ふたむら 俺、絶対あんな風に作れないもん。

黒岩百香 そんなにやりやすいやつは作れてないんですけど、なんかできると言えばできるみたいな……全部中途半端な感じなんですよね。

いそっち でもその「1」を作れるのが大きいと思います。1があるからブラッシュアップしてもっといい運用方法とか出てくるけど、それに乗り出す人がいないとカオスになるので。

黒岩百香 こちら側としても、ケイソウシャの皆さんが素直なので「これやってください」って言うと「わかった」ってやってくれるし、やりやすいです。

ふたむら 多分、繰り出すもののバランスを取ってると思うよ。本来はここにいるメンバーってほとんどが捻くれてるというか(笑)その捻くれた部分を繰り出した方が面白いかそのタイミングじゃないかは見極めてるんじゃないかな。いそっちとかめちゃくちゃ繰り出してるよね(笑)

ーケイソウシャの分析役「いそっち」についてー

いそっち 基本的に僕、めちゃくちゃエコ贔屓するんですよ。人生の中で優先順位をつけて物事を決めることが多いので、有限の時間の中であんまり好きじゃない人たちに時間割くよりも自分によくしてくれてる人たちに時間割く方に振り切っちゃうんです。ここにいらっしゃるメンバーには全力で比率を分配しようって考えて接してるので、角が立つようなことは言わないですね。

ふたむら いそっちは絶対裏切らないよね!

いそっち 裏切らない……ですね(笑)

黒岩百香 裏切らないっていう言い方が(笑)

一同 (笑)

ふたむら いや、なんか強制的な言い方じゃなくて(笑)

黒岩百香 そうじゃないってわかってますけど、なんか今、可愛いなって思いました(笑)

ふたむら 裏切らないでしょうね……?何が正しい言い方なの(笑)

黒岩百香 なんかいい関係だなって思います。

ふたむら 裏切るっていうとちょっと極端かもしれないけど、失礼なことはしないと思ってる。すれ違いとかはあるかもしれないけど、礼儀がちゃんとしてるっていうか。例えば、当たり前なんだけど打ち合わせには絶対遅れないとか期限や時間をちゃんと守るとか。

いそっち 結構そう言ってくださる方多いんですけど、実はものすごく自分は自分のことをルーズだと思ってて。だからこそルーズじゃない人間と思われたいっていうのがあるので、ちゃんとやらざるを得なくなってる部分もあります。意外と本当は、スケジュールとか何にも考えられない人間なんです(笑)会社員の時とかは遅刻がめちゃくちゃ多かったですし、今でも友達付き合いとかだと時間にルーズですし。ただ、ここのメンバーにはルーズだと思われたくないっていうのもあって。本当の姿ではないのかもしれないです(笑)

ふたむら あー、でも失敗しないように努力してるっていうのは凄い分かる。

いそっち ふたむらさんと僕って、結構考え方が似てますよね。アウトプットが違ってもプロセスは全く一緒の時とかあります。ふたむらさんが言おうとしていることを解釈して先に結論を出すのが得意かもしれないです。

黒岩百香 ふたむらさんといそっちの意見ってズレないですもんね。逆も然りで、いそっちの企画をふたむらさんが説明できるっていうのもありません?

いそっち それ本当にありがたいんですよ。

ふたむら あと、いそっちは企画のアウトプットのバランスも凄いよね。面白いだけじゃなくて現実的にも考えられてて、数字で表そうと思ったらできるものを数字なしで出してくる印象。紐解いていけば裏付けを作れる企画かつ、定量的にも定性的にもバランスの良さを感じる企画書だなって思ってる。

山本康隆 それは全体的な会話全般からも感じるよね。ファジーな要素が無いっていうか。お互いの価値観が違ったとしても、何の話をしてて会話がどこに向かっていて着地点がどこなのかまでがすごく分かりやすい。プレゼンも上手いし、それを聞いて皆が理解できる。今、会話に出た定性と定量が一緒になってる感じがあるなって思った。

黒岩百香 いそっちって最初は定量的な考え方に寄ってるのかなって思ってたんですけど、意外と定性的の方が強いですよね。

ふたむら 俺もちゃんと話すまで定量的な人だと思ったもん。この人はロジカルシンキングですごい戦略家で、分析とかそういうのが得意なんだろうなって。俺の性質と反対だから良いなって思ってたけど、でも意外と反対じゃなかったみたい(笑)

一同 (笑)

二村あみ コミュニケーションの取り方もギャップありますよね。それこそ戦略や分析が得意だから、もっと殺伐としてるって言ったらあれですけど、そういう感じなのかなって。でもやり取りに温かみがあるし、常に気にかけてくださるし、人に合わせて変えたりとかされてますよね。

ふたむら そういうのは学んでるの?

いそっち 自分が嫌だったことをやってないだけみたいなところは結構ありますね。例えば「色んな人が集まってるパーティーに呼ばれたのに、誘ってくれた人が話しかけてくれなくてひとりぼっち」とか。そういうのって寂しいじゃないですか。だから特定の人が発言してないっていう状況を作らないようにとかの意識はしてます。後は、自分がどういう人間なのかっていうのを時間をかけて知ってもらって、仲良くなってから本音を出したいタイプなので、相互的に仲良くなるために積極的にコミュニケーションを取るようにはしてますね。

黒岩百香 確かに、いそっちってめっちゃ質問してくれますよね

二村あみ あと、色んなこと知ってますよね。

ふたむら 学習能力も高いし、関心の幅も広いよね。且つ、それぞれの知識に対して浅く広くって感じじゃなくて、容積はある程度大きいみたいな感じだよね。

いそっち 意識したことないから分からないですけど、兄弟の3番目っていうのが大きいのかもしれないです。自分が末っ子だから、基本的に洋服でも音楽でも兄貴たちからの情報が流れてきやすいっていうか。だから何かに特化してるっていうことはなく、とりあえず沢山ある情報の中から、好き嫌いで削ぎ落としてったタイプなので、知ってることは知ってるっていう感じなんですよ。でも何がなんでも知ってるわけじゃないっていうところが、結構味噌なのかなって思います。

ふたむら でも、いそっちが知らないことって少なくない?

いそっち 知らないことでも「これだったらこれみたいなもんですか?」みたいな例え話をするようにしてるんですよ。そこから自分の中で整合性を取っていく作業をするみたいな。

黒岩百香 いや、でもいそっちは、全く何も知らないみたいなことは無いと思います。すっごい記憶力が良いですよね?知識量が半端ないと思うんですけど。

二村あみ あと、いつもちょこちょこ挟む小話はどこから仕入れてるんですか(笑)その話からよくそこの知識が出てくるなっていつも思うんですけど。

ふたむら 本をめちゃくちゃ読んでるってこと?

いそっち 本は全く読まないですね。読めないんですよ。

ふたむら じゃあ本当にどこから仕入れてるの(笑)

失敗や無知に直面した時に出る人間性や組織性。

ふたむら いそっちは、失敗からも結構学んでるの?

いそっち 失敗からしか学んでないですね(笑)基本的に自分の実体験からしか物事の線引きをしないというか、なんかそれが成功なのか失敗なのか分からないですけど、仮に成功の場合はそれがいつか失敗になる可能性があるじゃないですか。でも、失敗はもう失敗でしかなくて、成功に向かっていく道しかないから、そこをブラッシュアップしたら絶対に自分も相手もハッピーだよねっていう気持ちで過ごしてます。けど、普段は全く何も考えてないです(笑)

ふたむら 凄い。人間の鏡だね(笑)

黒岩百香 そうですよね。なかなか自分を変えられないですもん。

ふたむら 俺なんて失敗は捨ててくもんね(笑)これは失敗したから、ちょっと俺がやることじゃなかったなっていう感じで。ももちゃんもそんな感じじゃない?「私がこれやるのは違うな」みたいな。

黒岩百香 そうですね。でも純粋にやったことないから、やってないっていうのもあります。

ふたむら あみちゃんもそんな感じ?

二村あみ 私、失敗した時の切り替えは下手です。

ふたむら どんな感じなの?

二村あみ えー、でも一旦落ち込みますね。自分のせいじゃないことまで自分のせいにして落ち込みます。

ふたむら 良いじゃんそれ。自責みたいな感じで。

いそっち それって一瞬ですか?

二村あみ その時によります。

いそっち 多分、そこですね。僕、一ヶ月くらい引きずってます(笑)

ふたむら まじで?凄いね。

いそっち 「あの時あれ言わなきゃ良かった」ってずっとクヨクヨしてます(笑)人には言わないですけど。だからかもしれないですね。失敗から学ぼうとするの。あんな沈んだ一ヶ月過ごすの嫌だみたいな(笑)

ふたむら それってさ、他人が関わってない時もそう思うの?

いそっち あー、思いますね。別に誰にも影響なくて、自分にとってだけ上手くいかなかった時も思います。自分の中で客観的に考えた時に、例えば「娘がそれを見てたとしたら、こうやっといた方が格好良かったじゃん」みたいなのがあると、同じシチュエーション来ないかなっていうのをずっと考えてますね。挽回したいから。だから良いように見られたいっていうプライドが高いのかもしれないですね。

いそっち でも、勝負とかは全く興味ないんですよ。

ふたむら そこが良いかもね。勝負してないんで、うちも。

黒岩百香 皆、違う職種だからいいなって思います。

山本康隆 でも、そうね。知らないことを知らないって素直に言えるのは、メンバー同士の職種が違いすぎるからっていうのも割とある。

二村あみ あとはふたむらさんが一番素直に、知らないことを知らないって言ってるのが良い環境だなって思ってます。

ふたむら 年齢が自分より若い人には、素直に知らないことを聞けるかも。

二村あみ そうなんですか?逆だと思ってました。

ふたむら 勝負をかけてきてないのがわかるし、マウントを取ってきてる訳でもないと思うから。でも、確かに同業に対しては言わないかもしれない。やっぱり、知ったかぶりがダサいって思いつつも知ってる風にしちゃう時ないですか。

山本康隆 いや、まさにそうで。同業だとちょっと「舐められたくない」とか「ちょっと上で見せた方がいいな」とか、損得勘定やヒエラルキーが出来ちゃいがちだから、違って来ちゃうなと。

ふたむら 逆もありません?こちら側が相手に何か聞く時に、相手がそれを知ってる前提で聞くのか、「〜っていうのがあるんですけど」みたいな感じで、相手がそれを知らない前提で話すのが良いのか。それがすっごい難しい。

山本康隆 あります。自分が話してるのが本当に会話上で必要なものなのか、ちょっとマウントを取りたくて話してるのか、昔はあんまり気が付かなかったけど最近は自分ですごい分かるから、ヒエラルキーの上に行くための発言とか邪な発言みたいなのは避けたくて、言わないように気をつけてる。

ふたむら ……なんか生きづらい人の集まりですね。

一同 (笑)

企画・編集・写真 泡沫コト

7歳の頃から小説を書くことに魅了され、2018年からフリーランスライターとして活動開始。現在はwebライティングをはじめWebサイトや広告などのコピーライティングや、
ゲームやイベント、映像関係などのシナリオ・脚本制作を行なっている。また、小説や詩、エッセイや写真などの表現活動を通して物語やコンセプトの創作にも取り組んでいる。好きなものは珈琲、散歩、温泉、アート、エンタメ全般。これからゲーム配信に挑戦しようとしている。

対談実施場所

Studio HEYA(スタジオ・ヘヤ)

東京・西日暮里にあるキッチン併設のハウススタジオ。
朝も夕も自然光が差し込む2階の南西向きに位置しており、木とアイアンとヴィンテージ家具がバランスよく調和する空間です。
ファッションポートレートや商品撮影、キッチンシーンを取り入れたライフスタイルカット、自然光を活かしたレシピカットなど、さまざまなシーンの撮影に適応できます。

スタジオの詳細が知りたい方はこちらから!(https://heya.lamm.tokyo/

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