インデックス
M&Aアドバイザリー、人材コンサルティングの株式会社zengoのコーポレートサイト立ち上げを行いました。事業者に寄り添い、経営を次につなげるM&Aというコンセプトで全体を構成しています。
『経営のための創造社』がドキュメンタリー風企業説明動画を作成しました。その予告編(風)です。中小企業の考え方や軸となるミッション、ビジョン、バリュー、パーパスや仕事のプロセスを伝えるのに最適な方法です。
電気圧力鍋が「おうちシェフ」としてリニューアルデビュー。それに伴い、販促として同梱するレシピ本の制作と店頭POPを作成しました。ていねいな暮らしに憧れている層のライフスタイルに沿った料理写真を追求しています。
老舗和菓子メーカーのブランド改革の集大成として、自社ホームページのリニューアルを行いました。新商品開発やパッケージの刷新を通して掴んだ手応えをデジタルを使い広報していく活動です。
ブランド力の向上と購買促進をハイブリッドに実現できるウェブサイトとして、お客様へ憧れのライフスタイル提案ができるイメージ写真と、欲しくなるストーリーが反映された製品ページを中心とした設計に。
見積もりにはそれぞれの会社の持つバックボーンが反映されていることを、まずは理解してもらいたいと考えています。安ければいいわけではありませんし、理由もなく高いというのも問題です。
まずはヒアリングを徹底的にします。それを元に分析をし、初回提案をするわけですが、すぐに具体的な内容を提示することはありません。なぜならこのタイミングではそもそもできませんから。
ホームページの存在自体を、会社の名刺代わりや会社案内としてしか考えていない企業が多いのではないでしょうか?そのために、サイトリニューアルの目的に明確な理由がない場合もよくあります。
自社のことをアピールしたいと思うがあまり、こちらのことばかりを話しがちですが、それは逆効果だと思っています。まず、相手が言いたいことをたくさん話してもらう。初回訪問はそんな場として捉えています。
最初にメールでアプローチしたときは、あまり深く知らないながらも相手のことを思い浮かべて、なぜ一緒に仕事をしたいのか?何をやりたいのか?を真摯に書き綴りました。そう、まさに相手先の企業へのラブレターですね。
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