フレンズ

デザインをはじめとしたクリエイティブを
クライアントにとって必要な価値や姿へ。

デザインをはじめとしたクリエイティブの価値を見極めることや運用することは、
企業にとって、むずかしいことかもしれません。
また、その作業1つひとつが担当者の業務を圧迫させている可能性もあります。

クライアントにとって、
本当に必要なクリエイティブの価値や姿をデザインしていくために。
価値を見極めることや運用すること、そしてチェックすること、
これらをプロフェッショナル人材に託し、
企業の経営者やホームページ担当者、宣伝部・広報担当者と
伴走していくのが『経営のための創造社』です。

プロデューサー、アートディレクター、WEBディレクター、コピーライターなど
さまざまなジャンルで活躍するプロフェッショナルが私たちに共感し、連携しています。

より良いデザインやクリエイティブは、経営の価値や可能性を高める要素です。
私たちは「デザインと数字の両立」を掲げていますが、
その道のプロフェッショナルたちと協働することで、
時には数字や見た目を超えて、持続的なブランド価値や企業文化も築いていきます。

ふたむら康太

合同会社経営のための創造社 代表

ふたむら 康太

2002年にサイバーエージェントに入社し、自社メディア部門に勤務。メディア構築と運用に携わり収益化の難しさを知る。退社後、独立しフリーランスのwebデザイナーとして従事し営業と品質担保に明け暮れる。その経験を活かしWEBプロダクションの役員として10年間、大手から中小企業まで様々なブランディングやマーケティング業務を経験。デザインのみならず営業・経営といった網羅的な経験をもって、2018年に経営のためのクリエイティブを生み出すデザイン経営チーム、経営のための創造社を設立し、企業のマーケティングとブランド戦略構築、そしてブランド運用のインハウス化を支援。さらには、戦略に基づいた施策設計と実行に必要なパートナーを選定しチーム編成や監督までをも行う、いわば企業のCDO代理を行なっている。株式会社SASIと連携し企業にデザイン経営を推進するべく邁進する。

大内康行

ライフスタイルディレクター

大内 康行

文化服装学院を卒業後、伝説のストリート誌『Boon』にてスタイリスト兼ファッションライターとしてのキャリアをスタート。フリーランスのエディター兼ライターとして、雑誌、WEB、広告、オウンドメディアなどファッションやライフスタイル関連の編集&ライティングを担当。上記バックグラウンドを活かし、ファッション以外の分野においてもライフスタイルディレクションとカルチャー媒体へのPR戦略を行う。主には、家電メーカーの「siroca」、名古屋の老舗銘菓「大須ういろ」などメーカーのブランディングなど。ファッション・カルチャーデザイン手法を一般企業に取り入れる架け橋としてジャンルレスに携わる。また経営のための創造社において、共感ライフスタイルフォト事業を立上げ、運営、アートディレクションに従事している。

小室竜介

合同会社otomo 代表

小室 竜介

サイバーエージェント、電通にて約15年にわたり、パフォーマンス・マーケティング領域の営業/フロント業務に従事。新規顧客獲得およびリテンションの獲得を目的に、戦略立案や案件決定後のプロジェクトマネジメント全般を担う。主に金融やEC業種等に強みを有し、AMEX、Aflac、ほけんの窓口等を長年に渡り担当。その後ネクステッジ電通(現電通デジタル)にて営業責任者および人事責任者としてマネジメント経験を積んだのち電通本社に帰任し、事業投資部門にてJVの新規設立、外部企業の持分法適用化、マイノリティ出資等を行う。広告・マーケティング分野のみならず、組織運営、投資・財務・コーポレート分野までの実務経験を強みとする。上記経験に基づいた独自の専門知見からのアドバイザリー/アウトプット/プロジェクトマネジメントを主な事業内容に合同会社otomoを設立し現在に至る。

加納エミリ

サウンドプロデューサー

加納 エミリ

1995年2月13日生まれ。北海道出身。19歳から楽曲制作を始め、80年代ニューウェイヴや現代ポップスなどをルーツとした楽曲を完全セルフ・プロデュースで手がける。2019年11月20日、1stアルバム “GREENPOP ”を全国発売。2021年2月17日、渋谷WWWで自身二度目となるワンマンライブ(振替公演)を開催。同年10月3日、同郷のR&Bシンガー、笠原瑠斗とのコラボ楽曲「忘れないわ feat. 笠原瑠斗」を配信リリースし、12月8日にはインドネシアのシティ・ポップバンド、ikkubaruプロデュースによる「Steppin' (prod. ikkubaru) / City Hunter」を配信&7インチで同時リリース。中でも「City Hunter(1985Remix Emiri ver.)」はTBSラジオ「アフター6ジャンクション」にて、RHYMESTER宇多丸氏が年間ベストソングの2位に選出するなど、各方面から注目を浴びた。現在は編曲やRemix、楽曲提供なども精力的に行っている。
https://emirikanou.themedia.jp/

山本康隆

POST OFFICE 代表

山本 康隆

TOMORROWLANDに在籍し、販売スタッフ、バイイング及びオリジナル製品の企画、生産業務を担当する。また社内ブランドの立ち上げ、海外ブランドの卸業務におけるブランドマネージャーも兼任。退社後、主代理店が伊藤忠に変更時のAMERICAN RAG CIEにてリブランディング、バイイングを担当する。その後、独立しレザーバックブランドの立ち上げや世界最高峰クオリティのカシミヤブランドのリブランディングに参画。商品MD、デザインディレクション、web構築、セールスまでブランド管理全般を行い、ESTNATION、CIBONEなど有力セレクトショップや百貨店等で取り扱いをスタートさせ、繊研新聞やFASHION PRESSなどメディア掲載も実現しPRにも貢献する。2022年法人化し老舗化粧品メーカーのブランドプロデューなど多くのブランドを成功させるためのサポート全般にドライブをかける。

宮崎元

株式会社funbook 代表

宮崎 元

VOYAGE GROUP、CyberBuzz、MRM Worldwide、IMJでのネットメディアからアドエージェンシーにて広告を中心とした戦略立案や案件獲得後のプロジェクトマネジメント全般を担い、チームマネジメントも経験。戦略とセールスの経験を活かし、SNS黎明期からSNSマーケティング会社を設立し自社ツールを開発、販売をし自社サービス立上げと運営に従事。その後もSNSコンサルティングや様々なネットサービスに携わる中で、自らの得意分野と実益を兼ねてサーフィンメディア『WAVAL(ウェイバル)』を立ち上げ企画運営を行い、国内屈指のサーフィンメディアへと成長させ業界へ多大な影響を与えている。 趣味はサーフィン、ブラジリアン柔術、将棋など多岐にわたる。多彩なロジックを駆使して、あらゆるデジタルウェイブをライドする。
https://waval.net/

菊池政充

株式会社レルモ 代表

菊池 政充

大学卒業後、Webマーケティング会社とシステム開発会社にて提案営業に従事。電通グループや博報堂グループといった大手広告代理店と一緒に大手企業やナショナルクライアントのWebやIT戦略、システム開発、アプリ開発、DX化を一緒に取り組む。その後独立し株式会社レルモを設立。CRMやクラウドソリューションの開発、アプリ開発、メディアサイト運用、ポータルサイトの構築と幅広く業務を展開。自身の営業経験から、決定要件に沿った構築のみならず、経営、セールス、ブランディングといった目的を考慮しアジャイル的に行う設計や開発ディレクションを得意とする。現在は主に企業や行政のDX化を一緒に取り組む。2020年からは千葉支社を開設し、リユース事業にも着手し、2021年から家具家電のサブスクリプションサービスにも取り組んでいる。
https://www.lermo.co.jp/

原田亮

株式会社ラダ・プロダクション 代表

原田 亮

音楽クリエイティブの会社、株式会社ラダ・プロダクションの代表取締役、プランナー兼プロデューサー。(株)有線ブロードネットワークス(現:USEN) 、タワーレコード(株)にて音楽メディアの企画編集、音楽配信事業「Napster」のサービス企画を経て、2009年に独立。フリーランスの作曲家兼音楽ディレクターとして活動の後、2014年に(株)ラダ・プロダクションを設立。広告領域にてTVCMやインタラクティブ作品にまつわる音楽の企画・制作から、空間の音響演出までを手がける。2021年、立体音響フォーマット「360 Reality Audio」に特化した日本初のスタジオ「山麓丸スタジオ」を設立。
http://www.laderpro.com/

近藤清人

株式会社SASI 代表

近藤 清人

1979年兵庫県丹波市生まれ。インテリアデザイナーを経てソーシャルデザインの会社として株式会社SASI DESIGNを設立。その後、株式会社SASIとして、西日本を中心に100社を超える中小企業のブランド戦略に携わる。アイデンティティデザインという独自手法で、中小企業の価値を引き出す「デザイン経営」のサポートを行い、中小企業だからできる新たなデザイン経営を実践し続けている。さらに、中小企業のデザイン視点を広げるためのプラットフォームとして、カフェを通じたデザイン経営支援を行うBookcafeDOORを展開する。2018年5月に『強い地元企業をつくる 事業承継で生まれ変わった10の実践』(学芸出版社)を上梓。12月には事業構想大学院大学出版「人間会議」に寄稿。2020年神戸大学出版「働き方とイノベーション」に「『デザイン経営』で地元企業からの地域活性化」を寄稿。
https://sasi-d.com/

田中裕一

かたちラボ 代表

田中 裕一

2012年より、ブランディングディレクションを行う「かたちラボ」として活動。企業理念やコンセプトを構築して、ビジョン・ミッション・バリューをまとめ、持続的にブランディングをクライアントと並走しながら実施。社員の方に向けたインナーブランディングも実施することで、社内体制を整えていくサポートも行う。ブランディング観点から、多種多様なパートナーとWEBサイトやブランドブック、プロモーションツールを制作。また、中小企業にデザイン経営のディレクションを行う株式会社SASIに参画し、関西の製造業を中心に経営者や社員の方々に伴走しながら、デザイン経営を推進。
https://katachilab.com/

江口海里

株式会社江口海里スタジオ 代表

江口 海里

1980年大阪府生まれ。15歳からプロダクトデザイン(工業デザイン)を専攻し、2001年よりメーカー、デザイン事務所と下積みを経て2008年独立。商品企画、プロダクトデザインを中心に、企業のブランディングなどを行っている。2021年、同スタジオをKAIRI EGUCHI STUDIO Inc.として法人化。「デザインでものと人のいい関係を構築」を信条に、デザインを通じて新たな価値創造や埋もれている価値を掘り起こすことに日々奮闘している。グッドデザイン賞をはじめIf DESIGN AWARD(ドイツ)、A’DESIGN AWARD(イタリア)、DESIGN FOR ASIA AWARD(香港)など受賞多数、MILANO SALONE SATELLITE(イタリア)、TENT LONDON(イギリス)、TAIWAN CREATORS EXPO(台湾)、EAST DESIGN SHOW(中国)などで展示経験を持つ。日本インダストリアルデザイン協会(JIDA) 現関西ブロック長(2021,2022)。ポッドキャスト「デザインシテン」パーソナリティ。神戸芸術工科大学非常勤講師など。
https://www.kairi-eguchi.com/

仙石吉徳

SENGOKU design 代表

仙石 吉徳

島根県生まれ。島根と大阪の2拠点生活。戦国時代の武将 仙石秀久の子孫にあたる。阪急阪神東宝グループのデザイン会社を退社後、独立。グラフィックデザイナー嶋高宏に師事。ブランディング・ロゴマーク・パッケージ・広告・展示会などのブースデザインを中心に活動中。すべてのデザインコンセプトは「愛」。愛は「思いやり」であり、思いやりは「想像力」。それを具現化するのがデザインだと考えている。日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)、日本タイポグラフィ協会(JTA)、日本イラストレーター協会(JIA) ※2020・2021理事、総合デザイナー協会(DAS)、大阪デザインセンター(ODC)山陰広告協会、各会員。
https://www.sengoku-d.com/

藤田詩央里

株式会社LIBASE Director

藤田 詩央里

1993年5月22日生まれ。WEB運用の会社に新卒で入社し、セキュリティベンダー様の広告運用や化粧品メーカー様のSNS運用・広告運用・LPの制作、エンタメ系の会社様のサイト運用(制作や分析含む)業務などを経験後、2020年4月に退社。その後2020年10月に株式会社枝根蕗にて取締役に就任し、父が長年事業として行ってきたメキシコ料理のタコスの販売を行いながら、自身の経験を活かして広告運用のご支援や営業代行・コーチングをメインに活動。現在は株式会社リベイスにて広告運用のご支援や営業に従事。”Working Anywhere.” 人はもっと自分の生きたい場所で、自由に生きれるという思想に共感し、日々サービスを広めるべく邁進中。
https://libase.jp/

東良 亮

創生アドバイザリー 代表

東良 亮

1986年兵庫県宝塚市生まれ。同志社大学経済学部卒業後、2008年より居酒屋チェーンでスタッフ職~マネジメントを3年間経験。2011年に独立系保険代理店に転職。支社長および新規事業立ち上げに携わり、15名〜30名の組織管理を実施。2015年に人材会社、パーソルキャリア株式会社へ転職。6年間事業会社の採用コンサルティングとヘッドハンティングに携わる。2020年10月に株式会社SASIに参画し、取締役兼コンサルタントとして経営支援業を展開。並行して2021年2月に人事・営業支援業を展開すべく、創生アドバイザリーを創業。2021年12月に株式会社micataの取締役に就任。それ以外にも京都大学イノベーションキャピタル株式会社にて事業企画、兵庫県商工会連合会 専門家派遣事業にて専門家として活動中。

森田哲生

株式会社Rockaku 代表

森田 哲生

コピーライター事務所・株式会社Rockaku代表取締役。編集プロダクション、広告制作会社などを経て2007年に独立し、2012年に株式会社Rockakuを設立。コピーライターとしてブランディングやコンセプトワークなどを中心に手がけながら、経営者のアドバイザーや、サービス開発などの仕事にも積極的に取り組む。また、企業や自治体、官公庁などでさまざまな研修や講義を担当。著書に『書かなきゃいけない人のためのwebコピーライティング教室』がある。最近では落語や講談の世界にのめり込み、自らの講義やプレゼンテーションを「話芸」としてとらえ直すように。書く・話すというアウトプットの境界を行き来しながら、言葉の伝え方を模索し続けている。
http://rockaku.jp/

佐藤有人

いっぽ会計税務事務所 代表

佐藤 有人

2002年に大手会計事務所に入所。資産流動化、プライベートエクイティ、ベンチャーキャピタル等のファンドスキームの組成及び運営を多く経験し、官民ファンドの組成、日本政策投資銀行の民営化など国家プロジェクトにも参画する。その後、事業再生及びM&A事業に特化し、財務デューデリジェンスやスキーム助言を行う。2011年から上海にて中国現地法人を自ら立ち上げ、初代董事長兼総経理に就任。初めての海外事業と会社経営に苦戦し、事業失敗により撤退という苦い経験をする。帰国後、自分の経験を世に還元するため、専門家の枠を超えた志による事業を目指し、2017年会計事務所として独立。独立後は会計・税務を基盤とし得意のファンドスキーム、M&Aサービスを軸に、余剰時間と資金を、培った経験と知識を志ある同志、友人、世界平和のために利用。好きな飲み物はメガハイボール。

内藤礼央

株式会社VENTI 取締役

内藤 礼央

1歳から国内外を父の仕事の関係で転々とし、あるときは八事のカエルとして、またある時は菅平のイエティに。「広告が無ければ文明の発展はない」をいつの時か目にし、欲望が導く未来の形にワクワクしながら総合広告代理店に入社。10年近く勤めるも"強いものが生き残るのではない、賢いものが生き残るのでもない。変化するものが生き残るのである。"ダーウィン種の起源より、現在は独立し、広告の可能性について探求。
https://venti.co.jp/

スーパーアイドル

SUPERIDOL, inc. Director

スーパーアイドル

1980年東京都牛込生まれ。 広告会社、マーケティング・エージェンシー、HRエージェンシーにおける、マーケティング・コミュニケーション領域、及びテクノロジー領域のコンサルティングや事業開発・コミュニティ開発支援のバックグラウンドを有する。2016年より、東京に加えて九州も拠点とする2拠点での活動へ移行。現在、オープンイノベーション領域の事業開発支援、マーケティング戦略立案・実行支援、映像・写真を介したコミュニケーションを専門に活動。海外でのメディア掲載・受賞複数。1980年東京都牛込生まれ。 広告会社、マーケティング・エージェンシー、HRエージェンシーにおける、マーケティング・コミュニケーション領域、及びテクノロジー領域のコンサルティングや事業開発・コミュニティ開発支援のバックグラウンドを有する。2016年より、東京に加えて九州も拠点とする2拠点での活動へ移行。現在、オープンイノベーション領域の事業開発支援、マーケティング戦略立案・実行支援、映像・写真を介したコミュニケーションを専門に活動。海外でのメディア掲載・受賞複数。
https://www.superidol.jp/

松葉 重樹

株式会社zengo 代表取締役

松葉 重樹

1974年生まれ。2000年9月株式会社サイバーエージェントに入社。メディア部門の広告事業立上げ、事業責任者、ベンチャーキャピタル部門に携わる。その後入社した広告配信企業では上場企業への株式譲渡に関与。買収後も子会社取締役として在籍し、企業統合の実行推進を行う。現在は株式会社zengoを創業し、ITベンチャーから製造業、サービス業の企業の発展的事業承継の支援に尽力。その他IT関連での事業構築や企業再生に長け、開発支援から採用まで現場に近い経験と感覚で事業活動支援を得意とする。
https://zen-go.jp/

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