ソリューション

戦略を練るためにとことん話し合います。

経営者が本当にしたかいことは何か？　会社が大切にしていることは何なのか？　将来、会社はどうなりたいのか？私たちが仕事を進めるときの第一歩は、とことんヒアリングをして、本音を聞き出すこと。
そうすることで、今やっていることと、その目標とのギャップを明確にしていきます。この目標とギャップをつなぐために、必要なお客様を探り、そのお客様の心理を深堀して、企業が表現すべき戦略的クリエイティブの骨格を作成していきます。

「カッコいい」だけのデザインなら巷に溢れています。

なぜ、企業のロゴやビジュアルをデザインするのか？　なぜ、ウェブサイトをリニューアルするのか？　デザインには必ず「理由」があり、成功にも失敗にも必ず「理由」がある。私たち『経営のための創造社』はそのように考えます。

しかし、自社の視点だけでこの「理由」を見つけることは、簡単なことではありません。また、「ロゴだけ」「ウェブサイトだけ」を単に請け負ってデザインするだけの会社であれば、その「理由」までを考えることもきっとないでしょう。

この「難題」を解決することこそが『経営のための創造社』の仕事です。見た目だけのデザインに走ることなく、あなたの会社の中にある「理由」を洗い出し、成果につながるアウトプットをご提案していきます。

成果を出します。だから口も出します。

『経営のための創造社』は、徹底的な成果主義を掲げています。だから、成果を出すためなら、組織や職務の垣根を超えて、ときにはまっすぐに意見し、積極的に口を出させていただきます。

会社にとって大切なお客様に対して、どのようにアプローチし、その魅力をどのように知らせていくのか。どんなところに商品が置いてあればお客様は納得するのか。さまざまな視点から、広告を打つ場所や手を組む提携先を考え、実施し、違っているとわかれば即やり直す。知ってもらいたい人にきちんと認知してもらうため、あらゆる施策を講じしっかりと届けていきます。
社内にデザインやクリエイティブの領域を超えた重大な問題が発見されれば、それを解決できる専門家を加えることもあります。成果を出すためには何でもやる、それがモットーです。

末の長いお付き合いが信条です。

どんなに完璧に準備をしたとしても、最初に決めたこととは想定外のことが必ず起きるのがビジネスの常。設計通りにいくことなど決してありません。
そして、設計しっぱなし、デザインしっぱなし、広告しっぱなしでは成果が得られることはないでしょう。設計した内容に沿って丁寧に施策をすることで、どこが悪かったかを明確にし、一つひとつを丁寧にチューニングしていきながら、成果が出るまで繰り返しやっていきます。
このように伴走することが『経営のための創造社』の大切なソリューション。客観的な立場で内部メンバーと同じ意識で伴走する、末の長いお付き合いを信条としています。