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撮影がもたらす、想像以上のエンゲージメント効果

  • FIELD NOTES

DATE . 2025/06/24

撮影がもたらす、想像以上のエンゲージメント効果


今日は、某老舗企業の採用サイト用の撮影でした。
社長・役員を含めた複数名のポートレートと社内の撮影だったのですが、撮影中の空気感がとても印象的だったので、そのことを少し書いてみたいと思います。


「かわいい」「かっこいい」が飛び交う現場

撮影中、現場には「かわいい!」「かっこいい!」という声が自然と飛び交っていました。
僕たちは外部の制作チームとして、撮影対象の方々を一人ひとりしっかり見て、「今の表情、すごく素敵だったな」と感じたら、そのまま素直に言葉に出します。

すると、被写体になっている社員の方々は本当に嬉しそうに笑うんです。
この瞬間を見て、「ああ、写真って単なる記録や見せるための素材じゃない。自己肯定感を高める機会にもなるんだ」と強く感じました。


褒められ慣れていない時代だからこそ

今の時代、「かわいい」「かっこいい」という言葉すら、職場では気をつけないとハラスメントになりかねない。
だからこそ、本当は褒めたいのに褒められない、褒められたいのに言ってもらえない、そんな空気がある気がしています。

僕自身、父に「褒められた記憶がない」と大人になってから伝えたことがあります。
そのくらい、自分を肯定する言葉を受け取る機会って少なかった。
もちろん、今では少しずつ自分の価値を自分で理解できるようになってきましたが、それでも「秀でている」と胸を張れるほどではない。
でも、褒められたときは、素直に「うれしい」と思えるんです。


撮影が社員の自己認識を変えるかもしれない

撮影という行為そのものが、社員の心にポジティブな変化をもたらす可能性がある。
それは、撮影中の言葉かけや、撮り終わった写真のクオリティ、
「自分ってこんなふうに見えるんだ」「意外といい表情してるな」
という、ちょっとした発見の積み重ねです。

社員をホームページや会社案内に登場させる時、
「ちょっと恥ずかしい」「自信がない」と断られることも多いと思います。
でも、一度経験してみたら、その人自身が自分の変化に気づくはずです。


数ヶ月に一度の「撮影会」を文化にしてみてもいい

撮影って、そこまで高額な投資ではありません。
数ヶ月に一度、社員のポートレートを撮影して、
「なんか、今日いい感じだったね」
「前より表情が柔らかくなったね」
そんな言葉が社内に自然と生まれるだけで、
組織の空気が少し変わってくるんじゃないでしょうか。

撮影は、ただの業務じゃない。
社員の自己肯定感と、会社への信頼感を高めるツールになり得る。
そんな可能性を、今日の現場で強く感じました。


📸 撮影の力を、社員エンゲージメントに

もし、社員のモチベーションを高めたい、
組織にもう少し温かい空気を流したいと思ったとき。
一度、「撮影」という手段を試してみてはいかがでしょうか。
褒め言葉と、綺麗な写真の力が、思っている以上の変化を生むかもしれません。

経営のための創造社グループ - 株式会社LAMMでは、撮影スタジオ、写真館サービスを提供している撮影のプロフェッショナルです。お気軽にお問い合わせください。

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