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上に立つ人の言葉は、どこまで本心か──子どもたちは敏感に見抜く

  • FIELD NOTES

DATE . 2025/08/18

上に立つ人の言葉は、どこまで本心か──子どもたちは敏感に見抜く

経営のための創造社・二村康太です。
企業や個人の本質的な価値を引き出し、持続的に成長するための戦略や仕組みを一緒に設計しています。
単なる目先の改善ではなく、価値観や目的に基づいた経営デザインを提供しています。  


息子の野球試合から学んだこと

日曜日は息子の野球の試合で昭島市まで行きました。息子は台東区のチームに所属していて、今回は区の選抜チーム「オール台東」として、西東京オープンに出場しました。
予選リーグを勝ち抜き、決勝トーナメントに進出しましたが、惜しくも敗れて3位という結果でした。  

試合後、監督が子どもたちにこう伝えていました。  

「負けて悔しいだろう。ミスをした子もいる。だが今は失敗しておけ。ここがゴールじゃない。この失敗をどう活かすかが大事だ。」  

この言葉自体は多くの監督やコーチが口にするフレーズです。しかし実際には、勝利や自分の立場を守るための言葉に聞こえてしまうケースも少なくありません。そうした姿勢は、子どもたちや保護者には必ず伝わってしまいます。  


信頼される指導者とは?

今、息子がお世話になっている監督やコーチは、子どもたちの将来を本気で考えてくださる方々で、とてもありがたいと感じています。
強豪校や全国的な名門ではなくとも、選手を信じ、成長を第一に考えるチームは強くなる。子どもたちが「大人の事情」で動かされていないと感じられるからこそ、信頼が生まれ、チームプレーが成立するのだと思います。  


指導者を選ぶ視点

今後、中学・高校、そして社会人へと進んでいく中で、指導者や上司との出会いは避けられません。
けれども大人になれば「自分で選べる」局面が増えていきます。
どの指導者のもとで学ぶのか、どの人についていくのか。そこを見極める目を持つことが、自分の未来を大きく左右していくのではないでしょうか。  


おわりに

僕自身も経営や事業において、どんな人と共に取り組むのかを常に考えています。
信頼できる指導者や仲間を選ぶことは、子どもたちの野球だけでなく、私たち大人の人生にも直結するテーマです。  


どんな指導者でありたいか、どのようなチームにしたいかなど、あなたと一緒に会社や部のあり方を考えます。お気軽にお問い合わせください。

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