純粋さが生むセレンディピティ──好きなことを地道に続けることの意味
- FIELD NOTES
DATE . 2025/07/12
こんにちは。経営のための創造社の二村康太です。
企業のMVV策定やブランディング戦略、営業代行、採用広報の伴走支援を行いながら、
日々の気づきや問いをnoteで綴っています。
偶然のようで、必然だった出会い
昨日は、韓国カルチャーメディア「韓国とつなぐライフスタイル・カルチャーマガジン| andoor」&一点ものEC「THE SOLE MARKET」の運営をされている、uknit合同会社CEOの池谷敬さんとCOOの金そよんさんがstudioHEYAにお越しくださいました。
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出会いのきっかけはInstagram。
当社スタッフから紹介された「andoor」と「THE SOLE MARKET」のセンスがあまりに良かったため、
即購入し、感謝を込めてタグ付けをして投稿しました。
すると後日、その投稿を見てくださった池谷さんからDMが届き、今回のご訪問が実現。
僕は「買い物」を、ただの消費ではなく
「いいサービスをありがとうございます、ぜひ継続してください」という
関係投資として捉えています。
だから、いいと思ったら迷わずまず購入する。
そして、丁寧に反応してくださる姿勢にも、心から感謝しています。
「誰かのニッチ」は「誰かのドンピシャ」
紹介されていたのは、K-POPやコスメではなく、
マニアックな韓国のストリートカルチャーやニッチなブランド。
そういう切り口に強く惹かれました。
まさに僕自身が「こういうのがあればいいのに」と思っていたもの。
それを、誰にも迎合せず、自分のセンスで表現している姿に、
素直に「すごい」と思いましたし、
こちらからコンタクトを取りたいと思っていたタイミングでDMをいただいたので、
本当に相思相愛のような気持ちでした。
プロダクトアウト・マーケティングの実例
以前、「プロダクトアウト・マーケティング」という記事で書いたことがありますが、
「好きすぎて楽しい」ことをストレートに表現することは、
マーケティングの本質を突いています。
無理にターゲットを広げようとするのではなく、
自分の好きなものをまっすぐに発信する。
それだけで、同じセンスを持つ人が吸い寄せられてくる時代になりました。
ニッチであっても、日本に数百万人、世界には数千万人もいる可能性がある。
全員に届けなくていい。
本当に好きな1万人に届けば、それで十分なのです。
共鳴は、仲間を呼ぶ
「商売っ気」よりも「好きすぎてやってしまう」情熱。
その熱量に触れると、応援したくなるし、一緒にやりたくなる。
ひとりでは実現できないアイデアも、
外の世界にいる誰かの力によって、広がりを持つ。
大切なのは、「どう出会えるか」だけじゃない。
どう見せているか、どう続けているか。
戦略も大切だけど、それだけでは生まれない
セレンディピティ(偶然の必然)を引き寄せるためには、
やっぱり地道に、誠実に、続けるしかない。
純粋な行動が、運命的な出会いを呼び寄せる
思いついたことがあっても、
自分だけでは広げられない。
でも、純度の高い活動を丁寧に続けていれば、
必ず“向こうから”誰かが見つけてくれる。
運命のような出会いというのは、
そんなふうにしてやってくるんだと、あらためて実感した1日でした。
👇 共鳴を信じて、ビジネスもカルチャーも「本気」でつなぐ仲間とともに。
私たち「経営のための創造社」は、
MVV策定・採用ブランディング・事業開発を軸に、
“自分ごとで動く”仲間と共創するパートナーです。
「やりたい」が先にある活動を、戦略と仕組みで支えます。
カルチャーの火を絶やさず、商業とのバランスをとりながら広げていくために。
共にプロジェクトを生み出したい方は、ぜひご相談ください。
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