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「信じる」から、会社は動き出すー社員の可能性を引き出すのは、結局“目指す姿”と“信頼”

  • FIELD NOTES

DATE . 2025/10/24

「信じる」から、会社は動き出すー社員の可能性を引き出すのは、結局“目指す姿”と“信頼”

こんにちは、経営のための創造社・二村康太です。
企業のMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)策定や、ブランディング、社員の自立を促す仕組みづくりをお手伝いしています。




全員で会社を動かすための、はじめの一歩

昨日は、支援先である愛知県のメンテナンス企業にて、月に一度の全体会議が開催されました。普段は「班」という単位で業務を行っていますが、今年からはその枠を超えて、全社員が関わる“委員会”を立ち上げました。

委員会は、「人事・採用」「管理」「技術」「教育」「マネジメント」の5つ。それぞれの委員会が目的と目標を設定し、月1回の全体会議で進捗を発表。さらに、成果に応じてインセンティブが与えられる“対抗戦形式”としました。

この日は、その目的・目標・ご褒美を、社員みんなで話し合って決める初回会議。全体に笑いが起こる場面もあり、これまでになかった熱量と前向きな空気が生まれていました。




なぜ、社員たちは自発的に動き出したのか?

彼らが変わったのは、MVVを策定し、会社の向かう先をはっきりと共有したからです。

・会社がどうやって利益を出しているのか
・どうすれば、自分たちの報酬や環境が良くなるのか
・なぜ、このロゴやユニフォームが“自慢できる会社”をつくる一歩なのか

これらを丁寧に伝え、共有してきた結果、「会社を良くしたい」という気持ちが育まれてきました。




社員は“言うことを聞かない”存在ではない

よく、「社員は自分のことしか考えていない」「言うことを聞かない」と嘆く社長に出会います。でもそれは、社員のせいではなく、社長が社員を信じていないからかもしれません。

目指す姿を覚悟を持って定め、自ら動く姿を見せ、ときに委ねる。その積み重ねが、「この人のために頑張りたい」「この会社を良くしたい」と思わせる信頼関係を築いていきます。




僕たちの仕事は、“信じ合える仕組み”をつくること

どれだけ素晴らしいMVVやWebサイトを用意しても、最後に会社を動かすのは社員一人ひとりです。だからこそ、支援者である僕らが真っ先に「社員との信頼関係」に深く関わる必要があります。

僕らがつくるのは、“資料”や“仕組み”ではなく、“信じ合える土壌”なのだと、昨日あらためて感じました。

これからも、関わる会社の方々と、目指す姿に向かって一緒に進んでいきたいと思います。




経営のための創造社は、MVVの策定から社内浸透、リブランディング、社員の巻き込み設計までを一貫してサポートする「経営のための創造社」です。
デザインやWeb制作も単なる制作ではなく、「なぜこれをやるのか」「どうやって成果につなげるか」を共に考える伴走型の支援を行っています。


  • 社員の当事者意識を高めたい

  • 会社の“軸”を定めて、組織をまとめたい

  • 採用・営業・ブランディングをMVVに基づいて統一したい

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