VIEW
DETAIL

0 %

自分の身体の声を、ようやく聞き始めた話

  • FIELD NOTES

DATE . 2025/11/25

自分の身体の声を、ようやく聞き始めた話



こんにちは。経営のための創造社・二村康太です。
日々、企業のMVV策定やブランディング、DXや採用の戦略設計をお手伝いしています。
日暮里ゼミナールというPodcastでは、さまざまな人生の道を歩む方々にお話を聞いています。


きっかけは、年齢と仕事の影響から

最近、ようやく「健康」や「医療」に興味が出てきました。
別に体調を崩したわけではありませんが、薬の業界誌を発刊している企業の支援に関わっていることや、年齢的にももう少し丁寧に生きた方がいいのではと思ったことが背景にあります。


「何を信じればいいのか」という問い

昔から、健康診断や人間ドックでは見つからない病気が多いと聞いていたし、定期的に運動していても突然倒れる人もいる。
そんな状況に対して、漠然とした「不信感」のようなものを抱いていました。
それが最近になって強くなり、「一体何を信じればいいのか?」という思いが芽生えていました。


ロジカルな検査体験で腹落ちしたこと

そんな中で知人から紹介された検査機関を訪れ、血液検査を受けました。
データは非常に細かく、分析と説明も論理的で、腹に落ちる感覚がありました。
僕のような「プラセボタイプ」には、理屈があるとそれだけで安心し、体調まで良くなる気がします(笑)。


肝臓は「肝心要」──自分に合った食べ方を探す

検査結果で指摘されたのは、γ-GTPの数値の高さでした。
これは僕自身もいつも指摘される話だし、お酒の飲みすぎで上がるというのは、一般的にもよく知られている話ですが、それだけではなく、肝臓がどれだけ多くの“解毒”を担っているかという話にハッとさせられました。

肝臓はアルコールだけでなく、食べ物に含まれる“毒”までも処理しているそうです。
つまり、ただ「三食しっかり食べるのが健康にいい」と思い込んでいると、逆に肝臓に負担をかけてしまうこともある。
僕の場合は、朝昼は控えめにして、夜にしっかり楽しむというスタイルを続けていたのですが、それでもγ-GTPが高かったということは、もし三食しっかり食べていたらもっと悪化していたという可能性を示しています。

このことから感じたのは、一律の「健康法」ではなく、自分に合ったバランスを探る必要性です。
飲みすぎを控える、偏った食事を見直す──という表面的な改善だけでなく、
「自分は一日にどのくらい食べたら身体が楽か」「肝臓に過剰な負担をかけていないか」といった“身体の声”に耳を傾ける感覚が大切なのだと改めて思いました。

※ちなみに僕は専門家ではないので、個人的な見解としてお読みください。


経営にも通じる“数値と因果”の大切さ

こうした体験を通じて、やっぱり「数値の分析と対策設計」が大事だなと再確認。
よく言われていることですが、僕らの仕事である経営支援も、ある意味では“経営の健康診断”です。
現状を可視化し、そこから因果関係を読み取り、次の打ち手を設計する。
とても似ていると感じました。


自分で考えないと、守れない時代

そしてもうひとつ思ったのは、このレベルの医療にアクセスするには、かなりの能動性が必要だということ。
学校や病院の言うことを受け身で信じているだけでは、自分も、家族も、守れない時代。
完全に信用できるものがなくなり、情報が溢れる時代だからこそ、「どこから得るか」「誰の言葉を信じるか」という態度そのものが問われています。


歴史が積み重ねた“不条理”にどう向き合うか

医療も、教育も、経営も、歴史の中でできあがった構造や常識に盲点があります。
それが意図せず人を追い込む場面もある。
こうした構造的な“不条理”をどう解きほぐし、再構築していくのか。
これは僕自身のテーマでもあるし、クライアント企業と向き合う中でも、常に感じていることです。


あなたの組織の“健康診断”、できていますか?

僕たちは、企業のMVV策定や事業戦略の再構築を通じて、まるで身体の健康診断のように、組織の“見えない不調”を可視化し、対応策をともに設計する仕事をしています。
もし今、何かの違和感や「このままでいいのか?」という問いがある方は、ぜひ一度、お話ししましょう。

ABOUT US経営のための創造社私たちの考え方と取り組みを知る


私たちが配信している番組

PODCAST · SPOTIFY日暮里ゼミナールさまざまなゲストとの対話から、キャリアやビジネス、文化を学ぶ番組。Spotifyで番組・エピソード一覧を見る

関連する記事

記事一覧へ戻る