他人の評価じゃなく、自分の感覚で選ぶ
- THINKING
DATE . 2025/08/08
こんにちは。経営のための創造社・二村康太です。
僕は「ケイソウシャ式 - プロデューサー視点」という講座をはじめ、さまざまな形で人や組織の本質を見抜く方法を考えています。
昨日は、最近仲間に入れてもらったフットサルチームのバーベキューに行ってきました。
場所は神奈川県の山奥にある、薪サウナから川に飛び込める最高の施設。
しかもそのチームには食材や料理のプロもいるので、食事もロケーションも極上。すごく贅沢な時間でした。
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名刺交換もない、だからこそ見える「その人自身」
このチームは、名刺交換もなければ、変に気を遣うような雰囲気もありません。
実際、誰がどんな仕事をしているのか、僕はまだ全然知りません。
でも、だからこそバイアスがかからない。
マウントも、遠慮も、忖度もない。
ただそこにいるその人の「所作」や「雰囲気」だけが頼りになる。
それってとても心地よい体験なんです。
ナラティブ重視の時代にあえて直感で向き合う
今は「ナラティブ(物語)」が大事だと言われます。
確かに、僕もサービスを紹介する時には背景やストーリーを丁寧に伝えるし、買うときも共感できる背景があるかを見てしまいます。
でも、昨日のように背景も経歴もわからないまま人と向き合っていると、
「あ、直感で人を好きになるってこういうことだったな」と思い出します。
評価社会で失われた「自分の感覚」
SNSのフォロワー数
レビューの星の数
◯◯賞受賞の肩書き
──すべてが、他人の評価でできた世界。
でもそれに頼りすぎると、自分の判断がどんどん鈍っていく。
「自分がいいと思うなら、それでいい」
そんな感覚を持ち直すきっかけになった1日でした。
もしレビューもSNSも一切ないECサイトがあったら?
きっと売れないと思います。でも、
“あえて自分の直感だけで買い物してみる”
そんな「感覚のリハビリ」ができる場所があったら面白いですよね。
もしかすると、無印良品の「アノニマスデザイン」も、
そういう思想から生まれたものなのかもしれません。
「判断を取り戻す」場をつくりたい
肩書きも実績も抜きにして、
自分の感覚で人や物事を捉える力を取り戻す。
そういう場を、これからの活動の中で形にしていきたいと思っています。
共感いただける方は、ぜひ一緒に考えていきましょう。
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