好きを取り戻すためのもう一つの会社、HEYAとLAMMと私
- THINKING
DATE . 2025/07/30
はじめまして。
企業やプロジェクトの“軸”となるミッション・ビジョン・バリュー(MVV)づくりを中心に、ブランド構築や事業戦略の伴走支援をしている経営のための創造社・二村康太です。
noteでは、日々の仕事や個人的な挑戦を通して得た気づきや学びを綴っています。
最近、発信力を強化することに取り組んでいます。
昨日はメンバーにYouTube用の撮影をしてもらいました。まずは studioHEYA で、なぜこれを作ったのかという背景を語り、その後は本当によく行く西日暮里の駅ビル内にあるクラフトビールスタンド NIGHT KIOSK へ。お店紹介を兼ねて語るという二部構成の撮影でした。映像は後日公開予定なので、このnoteでも改めてお知らせします。
撮影中、メンバーにいろいろ質問してもらいながら話すことで、自分自身を改めて見つめ直す良いきっかけにもなりました。
LAMMとHEYAが生まれた理由
studioHEYAは、僕のもう一つの会社である 株式会社LAMM が運営しています。LAMMを作った理由や、HEYAをここに構えた理由を改めて語ると、結局は「自分の二面性」がそのまま事業になっているのだと気づきます。
学生時代、僕はミュージックビデオを見るのが好きでした。当時は今のようにYouTubeで簡単に見られる時代ではなく、テレビや、スカパーに加入している友人の家でMTVやスペースシャワーTVを観るくらいしか手段がありませんでした。大学3年生の頃、PlayStation2でDVDを観られるようになってからは、好きなアーティストのDVDを買い、家で繰り返し観ていた記憶があります。
ミュージックビデオは新しい表現にあふれていて、まだ何も作れない自分でも、ただ「すごい!」と興奮して友人と語り合うのが楽しかった。その流れで映像制作に興味を持ちましたが、当時は映像が作れるスペックのPCは非常に高額で、現実的に断念。代わりにCDのアートワークに惹かれ、デザインを始めたのが最初のきっかけでした。
商業デザインから経営支援へ、そして再び「好き」へ
大学卒業後、本当にやりたいことをやろうと思い、当時の音楽アートワークを手掛けるユニットのように自由な表現を目指しましたが、当然、実力も実績も足りず、まずはデザイン会社で修行することに。そこで現実的な商業デザイン、特にWebデザインの道に進みました。
結果的に、Webは集客のための戦略設計やMVVの策定、営業・採用支援にまで関わるようになり、企業経営そのものの支援にまで発展。仕事はどんどん広がり、報酬もやりがいも得られました。
しかし、心のどこかで「好きなものを自由にデザインしたい」「好きなものを紹介して売りたい」という当初の想いが消えたわけではありません。そこで立ち返ったのが、LAMMとstudioHEYAです。
好きを守るための「不可侵領域」
今では、経営支援という「稼ぐためのセーフティゾーン」があるおかげで、LAMMは外部の評価や市場に合わせず、純粋に「好き」を追求できる場になっています。まだ大きく稼げてはいないけれど、ここは僕にとっての不可侵領域。やがてこの活動を通じて、同じ価値観や「好き」を共有できる人が少しずつ増えていったら嬉しいと思っています。
📣 事業戦略やMVVづくりのご相談も承っています。
ビジネスを進めるための「軸」を一緒に考えたい方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
🖋 また、このnoteでは「好き」と「仕事」の両立をテーマに発信しています。
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