情報に流されない人になるための、小さな習慣
- THINKING
DATE . 2025/10/21
こんにちは。経営のための創造社・二村康太です。
「自分の人生を生きる人を増やす」ことをテーマに、企業や個人のブランディング、戦略設計、そして“自立する力”を育むプロジェクトに取り組んでいます。
日々noteで、社会の変化や個人的な気づきを通じて、自分の“芯”と向き合うための視点を発信しています。
革命前夜に、考える力を取り戻す
最近、世の中の動きが一層激しくなってきたと感じています。
それに伴い、これまで以上に「政治をしっかり見る」という習慣が自分の中で根付き始めました。
以前も、身の回りに関わる政策などには関心を持っていましたが、歴史認識や政治家の本音、ある発言の背景など、より深い層まで意識が向くようになってきたのです。
SNSで情報を追い始めると、アルゴリズムが自分の興味に沿った内容を次々と流してきます。気がつけば連続して動画を見てしまい、世論がどのように動いているのか、リアルタイムで感じるようになりました。
自民党の総裁選で高市さんが台頭して以降、これまで発言していなかった人たちもSNS上で活発に意見を述べはじめ、家庭でも政治の話題が自然と出るようになりました。
テレビや新聞といった「オールドメディア」と呼ばれる情報源の意図的な報道が暴かれつつあり、まるで「革命前夜」のような空気を感じます。
誰を、何を、どう信じるか?
思想や主義の話をしたいわけではありません。
ただ、この時代に必要なのは、「目の前の情報をすぐに信じない力」だと思うのです。
マスメディアの情報には偏りがある。
コロナ禍では不安を煽る報道により“自粛警察”が増え、ワクチンの情報も一方的でした。
僕の母のようにテレビを主な情報源にしている世代は、疑う余地なくそのまま受け入れてしまいます。
もちろん、ネットの民意も偏っていることは理解しています。
インターネットメディアも「誰が運営しているのか」で、意図は簡単に組み込めてしまう。
さらに言えば、SNSでさえ完全にフラットではありません。
アルゴリズムによって、自分の嗜好性に合った情報ばかりがレコメンドされ、結果的に“多数意見”のように錯覚してしまうのです。
これは、「自分が信じたいものしか見なくなる罠」です。
立ち止まり、反対意見にも目を向ける
ある歴史認識を知ったとき、たとえそれが「信じられる人」の言葉だったとしても、一度立ち止まり、反対側の視点も眺めてみる。
その繰り返しこそが、バランス感覚や判断力を養ってくれるのではないでしょうか。
今はもう、何が正しいかを一つのメディアや一人の発信者に委ねてはいけない時代です。
「正しいかどうか」を問い続けられるのは、自分だけです。
そのうえで、僕が心から大切だと感じているのは、息子やその下の世代に「日本の文化や道徳観、倫理観をちゃんと残していくこと」。
それは保守とか右左とかではなく、
自分たちの生活を、自分たちの頭で守るということなのだと思います。
俯瞰視点の癖を、日常に
結局のところ、政治に限らず、あらゆる分野で必要なのは「マクロとミクロを往復する視点」ではないでしょうか。
地球規模で物事を捉えながらも、最終的には「自分がどう生きるか」という足元に戻ってくる。
この“往復運動”を、日常の中でどれだけできるか。
そのトレーニングこそが、混沌の時代に自分の声を見失わないための鍵だと思っています。
経営のための創造社では、以下のようなお手伝いをしています:
経営者や個人の思想を言語化し、ビジョンを育てる
自社の独自性に根ざしたMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)設計
ブランドを内外に浸透させるクリエイティブ戦略
noteやSNSを活用した文脈設計・PR企画
「事業として育てる」ブランド立ち上げ伴走など
社会とつながりながらも、自分たちの軸を見失わないように。
そんなブランドづくりの力になれたら嬉しいです。
ABOUT US経営のための創造社私たちの考え方と取り組みを知る
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