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「マネジメントが苦手」でも、信頼される組織のつくり方

  • THINKING

DATE . 2025/06/17

「マネジメントが苦手」でも、信頼される組織のつくり方



火曜日は、毎週社内マーケティング会議の日。
リード獲得のための広告運用と、インサイドセールスの進捗を共有する定例会を開いています。
参加メンバーは、当社の契約メンバーと、共に事業を動かしている創生アドバイザリーのメンバーたち。

そんな会議の最中、ふと昔を思い出しました。


制作会社時代、会議を仕切る側としての違和感

制作会社で働いていた頃、僕は会議を開催する側の立場でした。
毎朝9時からの会議に、みんなが5分前には集まるのが当たり前。
遅れると「他人の時間を奪っている」と注意するのがルール。
でも、正直いつも違和感があったんです。
この会議って、本当に意味があるのか?と。


フリーランス組織でも繰り返される「形骸化」

その後、フリーランス中心の体制に変えてからも、当初は同じように朝礼や報告会をオンラインでやっていました。
でもやっぱり、同じように形骸化していくんですよね。
だんだん画面オフの人が増え、誰も発言しなくなる。
無理に話を振っても温度差ばかりが目立つ。

僕自身も、そんな受け身モードになったことがあるから、誰かを責めたいわけではありません。
人は、環境に順応してしまうものなんだと思います。


会議をやめて、「プロジェクト」から関係性をつくる

そんな経験から、仮説を立てました。

  • 固定費が生む依存と余裕

  • 間違ったことを言って冷めた目で見られたくないという心理

この2つが、チームの能動性を奪っているんじゃないかと。

そこで、定例会議やイベント的な集まりをやめて、必要なメンバーだけでミニマルに集まる打ち合わせに切り替えました。
効率は上がった。でも、顔を合わせる時間はどうしても減ってしまう。

だから僕は、「会議」ではなく「プロジェクト」を起点に人と関わるようにしました。
誰かに何かを依頼したいとき、その人にしか頼めない役割を見つけて、そこからプロジェクトを立ち上げてジョインしてもらう。
自然とコミュニケーションが生まれる仕組みを、自分からつくるようにしています。


自分のやり方で、信頼関係を育てる

このスタイルには正解も不正解もありません。
でも、自分の個性にあったやり方じゃないと、長くは続かない。
もし会社のルールに自分を押し込めて、マネジメントがうまくいかないと思っているなら、やり方そのものを変えてみるのも一つです。

僕は、少し遠回りしてしまったけれど、ようやく自分に合ったやり方が見つかりました。
うまくできているかどうかはわかりません。メンバーたちに聞いてみてください(笑)


結局、人は「熱」に動かされる

最終的に、人が動くかどうかは「熱」があるかどうかに尽きると思います。

自分が本当に成し遂げたいことがあって、そこに誠実でいられれば、マネジメントが多少下手でも人はついてきてくれる。
逆に、うまく立ち回れても、利己的な目的しかなければ誰もついてこない。

今も試行錯誤の連続ですが、そんな実感があります。


📣 自分のやり方を見つけたい人へ

こうした組織運営やプロジェクトデザインについては、
教育プログラム「ケイソウシャ式 - プロデューサー視点」でも発信しています。

  • フリーランスとして成果を出したい方

  • 自分なりのキャリアの築き方を見つけたい方

  • チームやメンバーを率いる立場にある方

ぜひ覗いてみてください。
「あなたのスタイル」で、人とつながり、成果を出していくヒントが見つかるはずです。


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