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日暮里ゼミナール

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立ち上げた理由

日暮里ゼミナールは、LAMMが運営する対話のメディアです。職業や肩書きだけでは見えてこない、その人が今の道を選んだ理由を聴き、自分の生き方を考える手がかりを届けています。

好きで選んだ道でも、ほかの選択肢が見えなくなってしまうことがある。これからの道を探す子どもにも、歩みを見直したい大人にも、別の生き方との出会いをつくることが番組の出発点です。

大切にした視点

現在の活動に至るまでの迷いや選択をたどり、その人を動かしている価値観を聴く。人生を一つの成功の型にまとめず、聴き手が自分の経験に重ねて考えられる対話を大切にしています。

幼少期に夢中になったこと、転機となった出来事、いま続けている挑戦。それらのつながりに触れることで、肩書きを越えて一人の人として出会える番組を目指しています。

実行していること

番組の企画・制作と、Webサイトでの紹介、配信サービスへの導線、ショート動画を組み合わせ、対話に出会う入口をつくっています。

日暮里ゼミナールの制作物

人生の分岐点を聴くゲスト回

ゲストの原体験や転機から、現在の活動とこれからの展望までを掘り下げます。異なる領域で活動する人たちの選択を通して、仕事や暮らしを考える視点を届けています。

日暮里ゼミナールの制作物

自分の解釈を持ち寄る「補講」

文化や趣味、身近な出来事をきっかけに、出演者がそれぞれの見方を語り合う番組です。人生の物語を聴くゲスト回とあわせて、日常の問いを自分で考える時間をつくっています。

対話をたどれるWebサイト

番組の考え方、ハイライト、ゲスト一覧、エピソード一覧を配置し、気になる人やテーマから番組に出会える構成にしています。記事からほかの回を探せる一覧ナビゲーションも整え、過去の対話にたどり着けるよう改善しています。

長い対話への入口となるショート動画

じっくり聴く番組に加え、短い時間で関心を持つきっかけとしてショート動画の制作にも取り組んでいます。Webと配信、動画に役割を持たせながら、話の背景まで触れてもらえる接点を考えています。

人物からも、テーマからも過去回に出会えるようにする

番組を継続すると、新しく知った人にとっては過去の回を選ぶ手がかりが必要になります。サイトにゲストとエピソードの入口を持たせることで、知っている人から聴き始める場合と、話題への関心から探す場合の両方を受け止めています。

音声を届ける配信サービスと、番組の背景や過去回を紹介するWebサイトには別の役割があります。ショート動画も含めて入口を複数持ち、短い断片で関心を持った人が、その人の選択や背景を含む長い対話へ進めるようにしています。

積み重ねていくこと

新しい回を届けながら、過去の対話も後から訪れた人が探せるようにする。配信とWebの運用を通じて、さまざまな生き方や価値観に触れられる場を育てています。

聴き手が自分の選択を見つめるきっかけになることを目指し、番組づくりと届け方の両方を継続して見直しています。

Webサイトの受賞

日暮里ゼミナールのWebサイトは、Awwwardsの2月のHonor AwardsでTypography部門を受賞。CSS Design Awardsでは、2026年1月5日のWebsite of the Dayを受賞し、UI Design・UX Design・Innovationの各Public Awardsも獲得しています。

Web Designingに制作の背景を掲載

Web Designingの連載「今日もフォントを探して」で、日暮里ゼミナールのWebサイトが紹介されました。二村康太とアートディレクター・デザイナーの工藤駿が取材を受け、番組の思想を文字で伝える考え方や、小塚明朝とHelveticaの組み合わせ、表と裏の世界を切り替える表現について話しています。

完成した画面だけでなく、表現を試しながら形にしていく過程と、プロデューサーとデザイナーの関係にも触れられています。

担当範囲

  • 自社事業企画・運営
  • 番組プロデュース
  • Webサイト運用
  • 動画コンテンツ

プロジェクトチーム

  • エグゼクティブプロデュース・クリエイティブディレクション・コピーライティング

    二村 康太

  • アートディレクション・デザイン

    工藤 駿

  • フルスタック開発

    Sora Shimada

  • ディレクション

    後藤 愛海

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