WORKS
OWN PROJECT
未来の生物のための文化研究会
- OWN PROJECT
- EDUCATION
PC・モバイルのメインビジュアル
立ち上げた理由
未来の生物のための文化研究会は、株式会社ラムが立ち上げたカルチャーコミュニティです。アニメ、音楽、映画、ファッションなど、自分が好きな文化を深め、価値観を共有する仲間と活動する場を構想しています。
文化を受け取るだけでなく、自分なりに考え、話し合い、表現する側にもなる。好きなものを追求する人たちが助け合える場所をつくることが出発点です。
大切にした視点
掲げる価値観は「PLAY HARD LIVE FOR YOURSELF」。他人の評価だけに合わせず、自分の好奇心や感性を足場にして生きることを大切にしています。
キャラクターJill Lammを、世代や文化圏の異なる人たちが出会う接点に。共通の関心から会話が始まり、それぞれの知見や得意なことを持ち寄れる関係を目指しています。

つくった接点
紹介サイトでは、日暮里ゼミナール、スタジオHEYA、Jill Lamm、過去のイベントを、ラムの活動につながる入口として掲載しています。番組、場所、キャラクターを通して、研究会の価値観を具体的に伝える構成です。
鮮やかな色と多様な文字表現、キャラクターの語り口で、カルチャーへの好奇心を表しています。活動理念から研究テーマ、参加方法へとつなぎ、どんな人と何を楽しむ場所なのかが伝わるサイトにしています。
このWebサイトは、Awwwards、CSS Design Awards、FWAで受賞しています。コミュニティの世界観を、文字、色、キャラクター、動きまで一貫した体験として形にしました。
Awwwards — Honorable Mention(2024年1月4日)
CSS Design Awards — Special Kudos / UI Design / UX Design / Innovation(2024年1月14日)
FWA — FWA of the Day(2024年1月15日)

活動の構想
紹介サイトには、コンテンツの企画・制作への参加、アイデアの持ち寄り、メンバー同士の交流などを掲げています。好きなものを語ることから、一緒に形にすることへと関わり方を広げる構想です。
番組や制作物、イベントなど、さまざまな形で参加の接点を育てていくことを目指しています。紹介サイトに掲載された将来計画については、実施済みの活動と区別して扱っています。
カルチャーを、自分でつくる側へ
LAMMの事業紹介では、作品に込められたメッセージを手がかりに、自分の好きなことを自主的に学ぶ場として位置づけています。一つの正解に合わせるのではなく、仲間との議論から自分なりの考えを深めることを大切にしています。
NFTを使ったプロダクトやイベント、メンバー自身による企画など、参加者が文化をつくる側にも関われるコミュニティを構想。日暮里ゼミナールなどの発信とつなぎ、自分の意見や創作を大切にできる関係を目指しています。将来計画は実施済みの活動と区別して紹介しています。

担当範囲
- 自社事業企画
- コミュニティ構想
- コンセプト・情報設計
プロジェクトチーム
プロデュース・クリエイティブディレクション
二村 康太
PM・ディレクション
黒岩百香
アートディレクション・デザイン
工藤 駿(凪と風)
コピーライティング
二村 安美