クリエイティブの悩みを相談できる
相手、いますか?

このページをご覧いただきありがとうございます!経営のための創造社 代表のふたむら康太です。早速ですが、みなさんにはクリエイティブの悩みを相談できる相手っていらっしゃいますか? 私は2002年のインターネット黎明期から一貫してデザイン・クリエイティブの仕事をしてきました。その中で学んできたことは「デザインをしっかり考え抜くことで、サービス価値をいくらでも底上げできる」ということ。 「ウェブサイトをリニューアルしても、どうせ効果なんてないでしょう?」 そんな風に思っている方がいらっしゃったらぜひ一度お話しませんか? 私は貴社の経営戦略を踏まえた、成果主義のお力添えをモットーにしています。

「何が分らないかが、分からない」
を解決します

なぜ、企業のロゴやビジュアルをデザインするのか?なぜ、ウェブサイトをリニューアルするのか?
なんとなく必要な気がするけど、その「理由」を説明できない方がいらっしゃったりします。 デザインには必ず「理由」があり、成功にも失敗にも必ず「理由」がある。私たち『経営のための創造社』はそのように考えます。この「難題」を解決することこそが私の仕事です。

クリエイティブに関する悩み、
聞きます

では、実際にふたむらと話す時には何を話すのか。それが気になっている方もいらっしゃるかもしれません。しかしご安心ください。デザインやクリエイティブの理屈だけを、これ見よがしに話すつもりは全くありません。
経営者が本当にしたいことは何か?会社が大切にしていることは何なのか?将来、会社はどうなりたいのか?私たちが仕事を進めるときの第一歩は、とことんヒアリングをして、本音を聞き出すこと。
そうすることで、今やっていることと、その目標とのギャップを明確にしていきます。この目標とギャップをつなぐために、必要なお客様を探り、そのお客様の心理を深堀して、企業が表現すべき戦略的クリエイティブの骨格を作成していきます。

なぜ私は聞くのか

私はアンケート回収BOXではありません。だから、聞いて終わりなんてことはしません。
ご教示いただいた内容を踏まえ、まずは客観的なフィードバックをさせていただきます。本当にデザインを変える必要があるのか?いま貴社にとって一番大切なことは何か?私にできることは何か?
時には「今の状況であれば、私は不要かもしれませんね」というセリフも言うかもしれません。

DMかメールをください

プロに相談をする時、「私なんかが連絡しちゃっていいのかな?」「めんどくさがられないかな?」そんなことを思ったりします(私も思うことがあります)
けれど、私に対してそんなことは一切気にされなくて大丈夫です。「私の時間単価はいくらだ!」など、偉そうに言うことは絶対にありません。貴社名と簡単な相談内容を書いたメールをいただくだけで結構です。
Xにもアカウントがあります。直接私にメッセージが届きます。「入り口は気軽に、お付き合いは末長く」が私のモットーです。気軽に入れるラーメン屋さんがとても美味しかったら、何度でも行きたくなりますよね。そんな感覚で連絡してください。

SNSでのDMをご希望の方は
こちらから!

対面時の3つの姿勢

せっかくお時間をいただくので、もちろんあなたのもとへお伺いします。けど、労いとしてドリンク代だけ奢ってくれたら嬉しいです。ふたむらなりの、等価交換です。

01貴社に伺います、もちろんカフェでも

リモートが当たり前になった現在ですが、私はぜひ直接会ってお話ししたいと思っています。
信頼は、お互いのリズムが調和することで生じることだと考えています。しかし、オンラインでは会話のリズムを体感することはできません。だからこそ、直接お会いしたい。
しかしあなたにご足労はおかけしません。私が直接伺います。
オフィスがなければカフェでも。会いやすい、話しやすい場所をご指定ください。

02コーヒー代だけ良かったら奢ってください

相談報酬はコーヒー代だけで結構です。ミルクとガムシロップはつけてください!ビールでもOKです!もちろん、ビールでもOKです!ビールでも (ry

03まずは1時間、バイブスが合えばそれ以上

まずは1時間お話ししましょう!その1時間で見定めていただいて問題ありません。初回では提案書も見積書もお持ちしません。「さて、次回はいつお打ち合わせしましょうか?」なんて言葉で締めることもありません。もし私を気に入っていただけた場合は(バイブスが合っているなと思ったら)ぜひその後もお話ししましょう。相性が全てだと思っています。いくら技術力のあるプロでも、相性の悪い人と良い仕事ができるとは思いません。だから私を見定めていただき、ソリューションを品定めしてください。